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1.3i専用 45Φビックスロットル (要エクスチェンジ)
¥24,200
SOLD OUT
交換前と交換後でスロットルセンサーの電圧変化を 出来るだけ小さくする為 バタイフライ全閉時の角度を純正と同じレベルにしてあります。 (バタフライを専用設計)
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クレビスピンホール小径加工ブレーキペダル (要エクスチェンジ)
¥7,700
マスターバック用ペダルを直立マスター用に加工したものです。 (中古加工品) 元々の大きい穴を溶接で埋め7.8㎜の穴を空け直しています。 ペダルが高くなり過ぎない事と マスターに掛かる力を増やす為 穴の中心を下方及び支点側へ変更しています。 96年以前とエアバッグ付き車両の97年以降でペダルのデザインが 異なるので購入時はいずれかを選択お願いします。 同時交換部品:リターンスプリング(カテゴリ:新品ブレーキパーツ) https://stockvintage.base.ec/items/23859471
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A+1300 軽量加工純正コンロッド 1台分セット
¥121,000
NC加工による軽量加工 強度が純分過ぎる反面重さもそれなりになってしまっている純正コンロッド。 強度を確保するデザインでNCによる軽量加工を行いました。 重量は660gから480gへ 4本の重量を合わせた1台分のセットになります。
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フライホイール(3.75㎏ 旋盤+NCの両面加工)+バランス取り(ダイナミック)+点火時期5度進角
¥66,000
・旋盤+NCの両面加工のフライホイール:3.75 kg ・バランス取り:ダイナミック ・点火時期:5度進角 ※バランス取りにはクラッチカバーが必要です。 ※お客様のフライホイールと交換になります。 紹介ページ http://stock-v.net/originalparts_flywheel.html
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フライホイール(3.75㎏ 旋盤+NCの両面加工)+バランス取り(スタティック)+点火時期ノーマル
¥52,800
・旋盤+NCの両面加工のフライホイール:3.75 kg ・バランス取り:スタティック ・点火時期:ノーマル ※バランス取りにはクラッチカバーが必要です。 ※お客様のフライホイールと交換になります。 紹介ページ http://stock-v.net/originalparts_flywheel.html
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フライホイール(3.75㎏ 旋盤+NCの両面加工)+バランス取り(スタティック)+点火時期5度進角
¥61,600
・旋盤+NCの両面加工のフライホイール:3.75 kg ・バランス取り:スタティック ・点火時期:5度進角 ※バランス取りにはクラッチカバーが必要です。 ※お客様のフライホイールと交換になります。 紹介ページ http://stock-v.net/originalparts_flywheel.html
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フライホイール(3.75㎏ 旋盤+NCの両面加工)+点火時期5度進角
¥52,800
・旋盤+NCの両面加工のフライホイール:3.75 kg ・点火時期:5度進角 ※お客様のフライホイールと交換になります 紹介ページ http://stock-v.net/originalparts_flywheel.html
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1.3i純正軽量フライホイール【3.75㎏ 単品 旋盤+NCの両面加工】 (要エクスチェンジ)
¥44,000
※※フライホイール単品です※※ 3.75㎏単品¥40000(税別)旋盤+NCの両面加工 ※お客様のフライホイールと交換となります 紹介ページ http://stock-v.net/originalparts_flywheel.html
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12G940(12G1805) OSELLIチューニングヘッド
¥270,000
12G940と12G1805と1967の打刻から調べてみるとBMC ADO16 1300GTかMG ミジェット MK3 1275についたものではないかと思われます。 BMCがMGブランドで展開していたそうなので後のMK3のクーパーSに採用されたのではないでしょうか。 Rスタンプはビッグバルブという情報もありましたが12G940に言えることかもしれません。 バルブサイズIN:35 EX:29 OSELLIでもMGのチューニングを多く請け負っていたようで1300GTのヘッドだとすると辻褄が合います。 1967年当時物でOSELLIチューニングヘッドはとても貴重ではないでしょうか。 【点検・作業内容及び使用条件】 当社にてリフレッシュさせていただきました。 ヘッドの要バルブ・バルブガイドの摩耗状態は当社基準クリアー バルブスプリングもOSELLI社が選択したことを尊重させていただきまして再使用 ただし、バルブリフトの上限は11㎜、エンジン回転数MAX6500までの使用条件を 推奨いたします。 バルブ廻りは基本的にロード仕様とお考えいただきレース等高負荷高回転常用 には私個人の判断ではございますがあえてお勧めはいたしません。 燃焼室容積 1番:18.7 2番:18.5 3番:18.5 4番:18.3 この差はロード使用では問題無いレベルになります。 シリンダーヘッドの厚さ68.1㎜ 面研の残り代約0.5㎜(当社基準) あえて完全オーバーホールをせずに OSELLIチューンを多く残すかたちでリフレッシュしてみました。 チューニングヘッドの性能を最大限活かす為には ブロックの仕様とキャブの仕様とのバランスが非常に大切です。 SVでは取り付け~セッティングまでトータルでサポートすることも 可能ですのでパーツの購入だけではなく取り付けまでお考えの方は お気軽にお問い合わせくださいませ。
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